相続診断サービスのご案内
◎将来どの位の相続税が課税されるのか、おおよその金額を知って納税額を少なくする対策をしたい方
◎作成済みの遺言書の内容で、相続税をいくら納めることになるのか、また相続開始後に相続人間で係争の種にならないか、心配な方。
◎相続が開始したけれど、相続税申告が必要かどうか分からない方
これらの方々を対象に相続税診断サービス(手数料税込54000円)、遺言書診断サービス(無料)をいたしております。
相続税診断サービスでは下記の内容をご提供します
相続税診断サービスは、ご相談者から提供されました資料を基にして、
①財産目録作成
②相続税の試算
③二次相続シミュレーション作成
④節税対策の提案などをいたします。
相続開始前のご相談でしたら、生前贈与シミュレーションも作成いたします。
遺言書診断サービスでは下記の内容をご提供します
遺言書診断サービスとは、既に作成済みの遺言書の内容をチェックし、遺言内容に問題がないかどうか無料診断をし、より完璧な遺言にするためのサポートをするサービスです。
この記事の監修者
弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナー(AFP)
小林 幸与(こばやし さちよ)
〇経歴
明治大学法学部卒業、昭和61年に弁護士登録。現在は第一東京弁護士会所属の弁護士に加え、東京税理士会所属の税理士、日本FP協会認定AFP資格者。
日弁連代議員のほか、所属弁護士会で常議員・法律相談運営委員会委員・消費者問題対策委員会委員など公務を歴任。
豊島区で20年以上前から弁護士事務所を開業。現在は銀座・池袋に事務所を構える「弁護士法人リーガル東京・税理士法人リーガル東京」の代表として、弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナーの三資格を活かし活動している。