NEWS:「家主と地主 4月号」に記事が掲載されました
株式会社全国賃貸住宅新聞社が発行する「家主と地主 4月号」(2013年03月15日発売)に相続・相続税に関する記事が掲載されました。
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Q.25 親の遺産が債務超過しています。相談した弁護士から「限定承認という方法がある」と言われました。実際にその手法を使った方が良いのでしょうか? |
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Q.27 相続税が高額で、遺産分割である預金を引き出して納税しなければなりません。ところが6人いる相続人のうち1人と連絡がとれません。何か良い方法がありませんか。 |
この記事の監修者
弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナー(AFP)
小林 幸与(こばやし さちよ)
〇経歴
明治大学法学部卒業、昭和61年に弁護士登録。現在は第一東京弁護士会所属の弁護士に加え、東京税理士会所属の税理士、日本FP協会認定AFP資格者。
日弁連代議員のほか、所属弁護士会で常議員・法律相談運営委員会委員・消費者問題対策委員会委員など公務を歴任。
豊島区で20年以上前から弁護士事務所を開業。現在は銀座・池袋に事務所を構える「弁護士法人リーガル東京・税理士法人リーガル東京」の代表として、弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナーの三資格を活かし活動している。