初めての相続にお困りの方へ
上記のような流れで相続の手続が進みます。詳しく見ていきましょう。
相続の流れの詳細
相続発生後に必要になる相続手続を解説しましたが、上記の他にもケースによっては必要な手続きが発生することがあります。
実際の状況で必要な手続きをご自身で全て把握するというのは大変な作業になりますし、インターネットなどで調べた情報にご自身の状況が当てはまるのか判断するのも難しいことがあります。
相続問題の相談実績豊富な弁護士に相談することで、ご自身の状況で何が必要なのか手続きを把握することができるだけでなく、弁護士より、その手続きを代行・サポートすることが可能です。
この記事の監修者
弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナー(AFP)
小林 幸与(こばやし さちよ)
〇経歴
明治大学法学部卒業、昭和61年に弁護士登録。現在は第一東京弁護士会所属の弁護士に加え、東京税理士会所属の税理士、日本FP協会認定AFP資格者。
日弁連代議員のほか、所属弁護士会で常議員・法律相談運営委員会委員・消費者問題対策委員会委員など公務を歴任。
豊島区で20年以上前から弁護士事務所を開業。現在は銀座・池袋に事務所を構える「弁護士法人リーガル東京・税理士法人リーガル東京」の代表として、弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナーの三資格を活かし活動している。